光のファッション

週末にもなるとうちの店は忙しい。
まあ、田舎者共がこぞって街に繰り出してくるのだ。
で、だいたいうちの店で風俗雑誌みて風俗にいくというパターンだ。
そいつらの格好はだいたいダサい。うちらは光のファッションという。
どういう意味かって?光の森とか、街から離れたショッピングモールで
買ったような着てて恥ずかしい格好である。
PikoとかDjhondaとか書いてあるやつとかね。
俺は恥ずかしくてそんなの着れません。
そんなの着るぐらいなら裸でいるよ。
まあ、そんなの着るぐらいだから風俗とかにいくんだろうけど。

俺はいかねえよ、風俗なんて、おかげさまで女性に困ったことはありませんから。

まあ、そんな光のファッションの人たちを見ながら俺は心の中でバカにしてます。

死ね。


あっ!店のお客さんから俺の好きなXライダーVSアポロガイストのフィギュアを
いただきました。こんな良いお客さんもうちの店にはいるのDeath。
ほんとにありがとうございました。